家は都内下町の一軒家。「おじゃましま~す」と上がらせていただくと、汚すぎずキレイすぎず、程よく生活感が漂う居心地のいいお宅でありました。
で、干してある洗濯物をバックにヌードになってもらったり、台所でフェラしてもらったりしながら、寝室でハメハメ。まるで”間男”になったような気分でハメ撮りさせていただいたんですが…。
「自宅でこんなことをしてるのがご主人にバレたら大変ですね」
なんて話になったとき、彼女の口から驚きの発言が飛び出たのです。
「大丈夫よ、今までも1回もバレたことないから」
「え、1回もって…何回もしてるわけ?」
聞けば彼女には、パート先で一緒に働いてるバイトの学生、出会い系で知り合った学生と付き合っているそうで。そのふたりのセフレとセックスするときに必ず自宅を使ってると言うんです。
「若いコってお金ないじゃない? かといって私がデート代を持つのもナンだから…いつもウチでエッチしてるんですよ」
ご主人が単身赴任中だからって、やりたい放題。しかも、
「ダンナは2、3カ月に1回帰ってくるんだけど、そのときはタップリご奉仕してあげてるからね。妻は自分にゾッコンだと思ってますよ(笑)」
って言うから、なかなかの策士じゃありませんか。
ちなみに、セフレがふたりとも若い男子なのには理由があるそうで…。
「オチ〇チンは硬さ重視だから(笑)。一番好きなのは、ふにゃチンのままオマ〇コに突っ込んでもらって、抱き合ってキスしてるうちに中でどんどん硬くなってくる感じ。若い子を味わっちゃうと、ダンナじゃ物足りなくなっちゃうのよね」
若い男に自宅で嫁を寝取られて、チ〇コの硬さまでディスられるご主人が少々気の毒ではありましたが、貴重な自宅ハメ撮り体験となったのでした。