我慢できなくなった俺は、すぐに彼女に挿入。正常位で腰を動かしていると、久美ちゃんがキスをしてくる。俺は久美ちゃんと濃厚なディープキスをしながら、彼女の中に思い切り出した。
すぐに俺は「もう一回戦」と思ったが、彼女がぐったりしていたので一休み。だが、その後も彼女は横になったままで、ついに部屋を出る時間となった。彼女にしてみれば、もう十分だったのだろう。
ちなみに俺は、久美ちゃんと一言も言葉を交わさなかった。それは彼女に「喋っちゃダメ」とキツく言われたから。俺と久美ちゃんが少しでも心を通わせるのが、イヤだったのかもしれない。それでも3Pをプレゼントしてくれた彼女には感謝しかない。来年の彼女の誕生日には、今年よりも素敵なプレゼントを贈ろうと思う。
※2017年12月27日配信
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