僕が女性にドタキャンされたことを告げると、「私も同じです」という彼女。それから少し世間話をしていると、すぐに打ち解けた。そして、僕らはドタキャンされた鬱憤を晴らすように飲みに行くことにした。
お互いが行く予定だったお店をハシゴする。かなりお酒を飲み、最終的に彼女はかなり酔っていた。
そこで何となく「ホテル行こうか?」と誘ってみると、「そうだね♪」とあっさりOKの返事が。すぐに近くのラブホへ向かった。
部屋に入ってキスをすると「ねえ。早く~」とお願いされ、スカートをめくって下着の中に手を入れる。さすがに濡れていないので、自分の唾をローション代わりにした。そして、下着をズラして生挿入。そのままバックで突くと、あまりの気持ち良さにすぐに発射してしまった。
その後、シャワーを浴びて2回戦目へ。今度はじっくり愛撫してエッチを楽しんだ。ドタキャンされたものの、素晴らしい夜を過ごしたのだった。
※2017年12月8日配信
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