そこで乾杯し、お互いのことを改めていろいろ話す。しかし、ふと女のコの部屋にいることに気づき、妙な感覚に襲われる。実は彼女は胸元ががっつり開いた大胆なシャツを着ており、ムラムラしてしまったのだ。
しかも彼女はソファーに座っている俺の隣にきたりと、なんだか距離が近い。そこで「イケるかも…」と思い、ボディタッチしてみると彼女は抵抗する素振りもなかった。
しかも彼女はニヤリとしながら、「ラーメン食べると元気になっちゃいますよね」と意味深なことを言ってくる。いよいよ我慢の限界がきて、俺は思わず彼女のことを抱きしめた。
それでも彼女は抵抗しないのでキスをする。彼女は「え?」と驚いたが、すんなりと口を開いて舌を絡めてきた。
そうなると気持ちを抑えることができず、彼女をソファーの上に押し倒し、服の上から胸を揉みまくった。
そこで彼女が「ベッド行こう…」と言うので寝室へ。とんこつ臭の残る彼女の口の中をベロベロと舐めながら、アソコを指でいじるとどんどん愛液があふれてくる。興奮しまくった俺はスカートをめくってパンツをズラして挿入。彼女に「もう入れちゃうの…」と言われたが、お構いなしに腰を振りまくった。
あっという間に限界がきて、それを告げると「いいよ」と言ってくる。それを俺は中出しOKのサインだと思い込み、大量に膣内にぶちまけた。
「え…なんで…?」
彼女は今にも泣き出しそうな顔で戸惑っている。彼女の「いいよ」は「イッてもいいよ」の「いいよ」で、決して中出しOKという意味ではなかったようだ…。