それから2週間後、彼女とふたたび会うことに。ちなみに、会うまではLINEでやり取りしており、その中で彼女は自分のことを「ビッチ」と言っていた。俺は「やっぱりな」と思った。
2回目のデートも、昼飲みからのカラオケ、ホテルと前回と同じコースを辿る。この日は酒の量を抑えて、彼女を俺の肉棒でヒイヒイ言わせてやろうと意気込んだ。
だが、彼女はなかなかの名器で、早々に発射してしまう。彼女を満足させることができず、悔しい思いをした。それから、俺はこのビッチに「エロマッサ師匠」というヘンテコなあだ名をつけられ、連絡を待つ身になった。いまのところ1度も連絡はないが。
※2018年4月20日配信
※エロ体験談・実写化第一弾VR作品はコチラ↓↓↓
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)