で、無事に撮影が終わったあとのことです。
「俺、汗だくだから先にお風呂入っちゃうね。ちょっと休んでてよ」
と言って風呂に浸かっていると、
「私も一緒に入っていい?」
なんて、可愛らしいこと言って風呂に入ってきた恵那。向かい合わせで湯船に浸かりながらの話の流れで、ちょっとプライベートなことを聞いてみたんです。
「セフレが6人いるっていってたけど、そんなにたくさん、どこで見つけてきたの?」
ホント何気なく、興味本位で聞いてみただけなんです。ところが、思いもしない返事が返ってきたから驚いたのなんの!
「実はね、6人とも地元の同級生なの。小学校時代のクラスメイトが3人、中学校時代が3人。すごくない?」
聞けば、6人とも同窓会を機にセックスする関係になったそうで。初めてのセフレを持つきっかけとなった同窓会では…。
「おお、恵那ちゃんか、オバサンになったなぁ」
「あんただってオジサンじゃないのよ(笑)」
「ご主人は? なにしてる人?」
「それがさぁ、2年前に離婚しちゃって。寂しい身の上なのよ」
「そっか、俺でよかったら愚痴でも聞こうか?」
なんて話の流れで、ふたりきりでしっぽり2次会。その後は当然の成り行きのように大人の関係に…ってことらしいんですな。
さらに、ほかの5人もほぼほぼ同じパターンで、同窓会があるたびにセフレが増えていき…「バツイチって意外とモテるのよねぇ」と笑う彼女。
「同級生とセックスすると、40代のおじさんに抱かれているというより、高校生のころに戻ってセックスしているって感覚になるから不思議なのよね」
ちなみに、6人が6人とも元同級生ってことは、男性同士も仲良しだったりするわけですが…。
「穴兄弟だとは思ってないんじゃないかな(笑)」
湯船の中で、僕のチ〇コをいじりながら楽しそうに話してくれた恵那。その夜、家に帰って卒業アルバムを引っ張り出したのは言うまでもありません。
皆さんの卒業アルバムの中にも、未来のセフレ候補の同級生がいるかもしれませんぞ。
ちなみに僕も、大人になってから小中学校時代の同級生とセックスした経験があるんです。過去にそのエピソードも掲載しておりますので、気になる方はチェックしてみてくださいませ!
※小中時代の幼なじみとのセックス体験エピソードはこちら↓↓↓
昔は「借金のカタにソープに沈められる」なんてことが言われておりました。雑誌業界でも昭和の時代は、首が回らなくなってどうしようもなくなった女性が裏本に出演させられる、なんてことがあったようです。