ボッキしたチ●ポを出したまま部屋に入りベッドに座ると、目の前で三つ指付いた巨匠。
「ご指名ありがとうございます。Sと申します」
筆者への挨拶より、チ●ポへのほうが先だったようだ。
挨拶ももどかしそうにまたしゃぶり始めると、そのままズボンを下ろし、一瞬だけ口を離してパンツを脱がし、またしゃぶったまま自分の下着を取る。
手のひらでタマを優しく揉みながら「ズビビビビッ」とバキュームフェラで吸い上げると、巨匠が聞いてきた。
「口で出す? それとも入れたい?」
「入れたい」
彼女との初めての会話だった。
巨匠はベッドに仰向けに寝た筆者の腰に跨ると、ドレスの裾を捲り上げ、真っ赤にボッキした生チ●ポをワレメに擦り付ける。一瞬、「アァン…」とうめきながら腰を降ろしてきた。
「あっ、暖かい…きっつ! 気持ちイ~」
エレベーター前で会ってからココまでホンの3分。手際よくボッキさせる手段を心得ている。そして、出会ってから約5分、一番濃い1発目をまるで吸い取られるように中に発射させられてしまうのだった。
一服しながらドリンクを飲んでいる間も巨匠はくぐりイスを用意し、「どうぞー」と洗い場から声をかけてくる。ここでやっと巨匠のフルヌードが拝めた。
「あれ、パイパンなんだね」
「ウフフ」
可愛く笑うと目の前で尻をこっちに向けて四つん這いになり、座ったままの筆者のチ●ポをワレメに導くと、ニュルンと挿入してきた。半勃ちだが入れるとすぐに硬くなる。
しかし、さっき発射したばかり。一応、腰は振るが気持よくはなってこない。
「まだムリよね。じゃ、一旦お風呂入りましょ」
巨匠はそう言うと湯船に案内してくれた。
あったかいお湯に浸かりながらのバキューム潜望鏡フェラは、腰がヒクヒクするほど気持がいい。巨匠は先に上がると、今度はマットの用意を始めた。
「温まったらどーぞー」
滑らないように注意しながらマットにうつ伏せで横たわると、温かいローションを背中にかけてくれる。これはいつでもめちゃ気持ちいい。
直後にバストを背中に擦りつけマットプレイが始まる。
「くすぐったかったら言ってね」
そう言いつつ、からだを縦横無尽にヌルヌルのマットの上で滑らせてくる。コリコリの乳首が背中や尻を這い回る感覚が伝わってくる。
やがて、巨匠の長い舌がアナルや戸渡りをヌルヌルと行ったり来たり。次はまるで指かバイブを突き立てているかのようにアナルの関門を突破しようとしてくる!