続いて、再び妻ふたりとは違う衣装に着替える。今度は幼少期のような、ロリっぽい格好だ。
ゆっくりとセックスしたツトムとユミは部屋を出て、おままごとで遊びを始める。そして部屋に残ったマサキとマリ。今度はマサキとユミが絡み合う。
カメラを持つマサキと、幼いアイドルのような格好をマリ。
「おじちゃんのこと怖くない?」
「怖くない」
「何の目的で、ふたりでいるのかわかるかな?」
「わからない」
「いやらしいことされるんだよ」
「いいよ。おじさんのあれ、大きい?」
そこからふたりはセックスを始める。マリは肉棒をしゃぶり、マサキの体の周りを手コキやキスをしながら卑猥に1週間し、再び肉棒をしゃぶる。それを何度も。
「おじちゃん、私のおまんちょも舐めて」
マサキはマリのマンコを激しく舐め、そのまま肉棒を挿入。マリは顔をあげながら体を大きくそらし、挿入の快感を深く味わう。
ふたりが激しくぶつかると、マリのツインテールが揺れる。マリは大きく股を開いてマサキの肉棒を受け入れ、失神してしまうほどの喘ぎ声をあげた。
「ちんぽ気持ちいぃ」
マリがイットしたあと、マサキも昇天。お互いの体が震えるほどの激しいセックスだった。
スワッピングをはたした2組の夫婦。その日の夜はそれぞれ、スワッピング以前より激しく愛し合うのだった。