スワッピングは究極の愛の形なのか？『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』

　スワッピング。

　FAプロ最新作『令和 ザ・スワップ 夫婦交換』で描かれるのは、それらを想い合っているからこそ、スワッピングを選んだ夫婦の物語だ。

 

 

　本作には4組の夫婦が登場する。スワップしたことにより、夫婦の愛を再確認する承諾を得たのか。それとも快楽の渦へと飲み込まれてしまったのか…。それでは、さっそく中身を見ていこう。

 

【chapter.1】熟年スワッピング・愛情の再確認行為（出演：松永雪子、成澤ひなみ）

　小さな印刷会社を経営しているツトムと、その妻のマリ。2人は学生の頃に知り合い結婚しました。マリはセックスが大好きだが、仕事疲れでインポ気味のツトムはそれに応えることができません。ツトムはマリのために、他の男に抱かせてみることを決心する。

 

 

　ペンキ屋で働いているマサキと、その妻のユミ。ユミが女子高生の時にふたりは知り合い、20歳になった時に結婚。年の差結婚だった。マサキは名器を持つユミのマンコを他の男に知ってほしいと、スワッピングを決意するのだった。

 

 

　スワッピングを決行する日が訪れ、ツトム夫婦とマサキ夫婦がご対面。

 

 

「では、さっそく説明するか」

　マリとユミが別の部屋に移り着替え始めます。その衣装はセーラー服だ。