次のシーンでは冒頭から「チンポちょうだい」と、悶えています。そして、「前戯の大切さはわかったから、とにかくチンポちょうだい」と監督に懇願します。
それでもイジワルな監督は、男優さんを呼んで前戯やフェラをさせます。我慢できなくなったハタちゃんは、
「1分だけ! 1分だけでいいから入れたい!」
と、もはや風俗嬢に本番をお願いするお客さんのよう(笑)。男優さんの上に乗って、騎乗位で無理やりちんぽをいれ夢中で腰をふります。
でも、1分も経たないうちに男優さんが逃げてしまい…。取り残されたハタちゃんは、我慢できず自分であそこを弄りだし止まらないお漏らし…見ているこちらが心配になってきちゃいます。
そんなハタちゃんをさらに追い詰めるように、次のシーンではタイガーさんは3人の男優さんを投入します。
ハタちゃん「スリーちんぽ?」
監督「いいえ、スリー前戯です。」
究極に前戯で焦らされ続けたハタちゃんの体を、女子の身体を知り尽くした男優さん達が更にイジワルな前戯を続けて、ハタちゃんの理性が完全に壊れます。
とにかく男優さん達の攻めというなの前戯が笑っちゃうほどイジワルです(笑)。
私も実際されてら頭おかしくなっちゃいます…。
見ているだけでムズムズしちゃいます。
ただのイジワルではなく、ここの攻めはセックスが上手な男優さんじゃないと出来ないイジワルなプレイなんです! セックスの上手な人って「どれだけ自分の世界に相手を気持ちよく引き込んで没頭させてあげれるか」だと思っていて…。
このシーンの男優さん達は、カメラが回ってない時も女性の扱いがうまい男優さんたち。とにかく女性を自分のペースにもっていくのがうまいからエッチも凄いんです。そんなプロの男優さんたちは、女優側からいうと完全に身を任せられるからなんとなく安心を感じます。
もちろんハタちゃんもセックスの女神様なので、男優たちとの4Pはめちゃくちゃバッチリ息が合っています。みんなが作品の趣向をちゃんと理解しているから、同じ方向を向いてどんどん激しくなっていく。
「チンポが欲しくて欲しくてたまらない状態」にとんでもないイジワルな追い討ちをくらい、頭がおかしくなってしまったハタちゃんは、挿入前に何回も脳イキしています。それが本当にエロいです…。
挿入も散々弄ばれたハタちゃんは、「チンポよこせ!」と叫びながら四足歩行でちんぽ(男優さん)を追いかけ、それをカニ歩きでカサカサっと逃げる裸の男優さん(ちんぽ)たち…。現場はとんでもないカオスな状態(笑)。
ようやく挿入してもらいますが、男優さんたちはサクッと発射しちゃいます。これにハタちゃんはあからさまに不服そうな顔をします。そして例のごとく自分でアソコをイジって止まらないお漏らし(笑)。