【エロ体験談】アグレッシブなセフレと抜かず三発

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年4月6日~4月15日配信のエロ体験談になります。結果発表は19日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『アグレッシブなセフレと抜かず三発
投稿者:オリガミ(37歳/男性)

 これまで数人のセフレと付き合ってきた。身体だけの関係ということもあり、後腐れもなく、わり切った距離を保てるのが心地いいと思っている。そして身体だけの関係だからこそ、アグレッシブなセックスを求める子もいると思う。

 そういう意味で一番激しかったのは、数年前まで関係のあった5歳年下の女の子だ。

 彼女はたれ目がチャームポイントの愛嬌がある美人。普段は派遣の事務員をしているという。いかにも男性社員から可愛がられそうなタイプだ。

 とはいえ、あまりにも人懐っこい雰囲気が強く、最初会った時は「本当にセフレでいいのだろうか」と思ってしまった。

 しかし、一緒に軽く食事をして、ほろ酔い気分になってくるとスイッチが入り始めたのだろう。彼女の方から、


「じゃぁ、そろそろ移動します?」


 とにこにこした笑顔で誘ってきた。

 その屈託のない笑顔に、


「じゃぁ、行きますか」


 と俺もテンションが上がってしまった。

 ホテルに着くなり抱きしめられ、


「一緒にお風呂入りましょ!」


 とさらに積極的になる彼女。風呂ではイチャイチャしながらお互いの身体を触り合った。

 浴槽の中で彼女の胸を触っていると、彼女は俺のモノを優しくニギニギしてくる。そして膨張度が増してくると、「座って」とバスタブに俺を座らせ、舌を使って入念に舐めてくれた。美味しそうにチンコを頬張る姿に、俺の股間はさらに熱を持ち出していた。

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