しばらく待っていると、女の子が登場。嬢にしては結構美人だ。写真では分からなかったが、かなり胸も大きい。
システムについて簡単に話を受け、さっそく下半身だけ裸になる。
最初は他愛もない会話をしていたが、だんだん彼女の方から俺に見えるように胸や足元をちらちらさせてくる。下半身の勃起状態を見ながら試しているのか、その動きは徐々にエスカレートしてきた。
彼女は俺の真横に詰めて座り、上半身をすり寄せてきた。もちろん着衣だが、柔らかい身体の感触と絶妙な体温で俺の興奮度は高まる。元気になるばかりのチンコを見た彼女は、
「そろそろ触ろうかな」
と両手で扱き始めた。時折耳ももとで「ふーっ」っと息を吹きかけられると、一気に身体が疼きだす。気持ちが昂ぶった俺は、思わず途中でシャツも脱ぎ、全裸にチェンジした。
するとしばらくして彼女は、
「お兄さんの身体見てたら、私も脱ぎたくなっちゃった」
と囁いた。本来は女の子が脱ぐのはNGらしい。しかし自分も興奮状態で、女の子からそんなこと言われたらOKと言うしかない。外にばれたらマズいと思い、俺は声に出さずに頷くと、早速彼女も服を脱ぎ始める。ポロンとお目見えした巨乳は色も綺麗でマシュマロのようだった。
すると彼女はピンク色の乳首を指差し、
「舐めて」
と言う。
彼女は俺のチンコを扱き、俺は彼女の乳首に舌を這わせる。彼女は興奮してきたようで、
「あのね、ここも…」
と恥ずかしそうに片手をあげた。
なんと一本のムダ毛のないつるりとした脇を、舐めてほしいというのだ。女の子の脇を舐めるなんて初めてだったが、彼女は興奮するようで、乳首よりも感じていた。足元ももぞもぞし始めたので、よほど気持ちいのだろう。
「いい…感じる…。あぁ、もっと舐めて」
そんな興奮する彼女を見るうちに、射精の感覚が押し寄せてきた。そしてほどなく、彼女の手の中で盛大かつ大量に発射を迎えた。
彼女も満足げで「また来てね~」と言いながら別れ、追加料金は一切なしで店を出た。
「ちょっと変態でマニアックな子だけど、こういうのもアリかな」と思った俺は、また近いうちに足を運ぼうと心に決めたのだった。
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