【エロ体験談】ワキ舐めで感じるオナクラ嬢

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年4月6日~4月15日配信のエロ体験談になります。結果発表は19日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『ワキ舐めで感じるオナクラ嬢
投稿者:最中(33歳/男性)

 異動が決まり、以前住んでいた街へ再び戻ることになった。その街には3年程住んでいたが、引っ越して以降、ほぼ立ち寄ることはなかった。

 駅前には歓楽街があり、ムラムラした時や臨時収入が入った時は、快楽を求めて足を運んだものだ。彼女も居なかったので、お世話になっていた店も少なくなかった。

 再び戻ったこの街は、相変わらず歓楽街だった。

 しかしお店は若干変わっていて、見たことがない店もちらほら。一方で、当時から潰れそうだと思っていた店がいまだ健在していたりもするので面白いものだ。

 引っ越しも落ち着いた頃、「久しぶりにお世話になるか」と思い歓楽街へ出てみた。当時なかった立ち飲みの居酒屋で一杯やり、暗くなった時間帯にふらりと風俗街を歩く。当時よく利用していたお店に行ってみると、かつての店はなくなっていた。外装も変わっており、看板を読むと、どうやらオナクラっぽい。引っ越しでお金を使った俺にとってはありがたい価格設定だったので、ここに決めた。

 入店すると、内装も大きく変わっていた。完全個室はなくなっており、ネカフェのようなぶち抜きの空間をパーテーションで区切ったブースがいくつも設置されていた。

 「これも時の流れだよな」と感じつつ、とりあえず女の子を一通り見てみる。当然当時勤めていた女の子は一人も居らず、とりあえず一番好みに近い子を選んだ。そしてそのパーテーションのブースの一つに案内された。

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