「え? ゴム着けてないよ?」
「あれ? そうだっけ?」
彼女はとぼけながら愚息を陰部に当てがう。
愚息はヌルッと中に入ってしまった。
彼女の中は本当に溶けているかの様に熱く、トロトロになっていた。愚息に絡み付くような快感が堪らない。それは彼女も同じようで、顔を歪めながら腰を打ち付けてくる。
「あっ! ダメ、気持ちいいっ! イッちゃうよぉっ!」
はぁはぁと息を荒げながら、今度は腰を前後にうねらせる。ここでも彼女が果てると、ようやく攻守交代。
バックで挿入すると、腰を打ち付ける度に彼女の大きなお尻がブルンブルンと揺れる。その様子に激しく興奮した私は、無心で彼女の奥に愚息を打ち付けるように腰を振り続けた。
彼女はこの体勢で5回程果てただろうか。力が抜けてしまい腕で上半身を支えられなくなったようで、上半身をベッドに突っ伏した状態になった。
私はそのお尻から腰の艶かしいラインに興奮し、そのまま再びハメ続け、数回彼女が果てた所で正常位に移行。
お互いの舌を絡め合わせ、まるで二人の唾液を混ぜ合わせるような淫靡なディープキスをしながらも、腰をヘコヘコと振る。そして、挿入しながら彼女の乳首を再び甘噛みすると、
「それっ! ヤバい…! だめ! すぐイッちゃうっ…!」
と体を震わせる彼女。
そうこうしていると、私も発射の兆候が。
「ダメ、もうイキそう!」
「いいよっ! 中に…出してっ! いっぱい◯◯くんの精子ちょうだいっ!」
私は遠慮なく彼女の中に大量の精子をぶちまけた。
「ふふ、中でピクピクしてる。かわいい」
私はすぐに愚息を抜かず、キスをしたり首筋を舐めたりと後戯を楽しんだ。ようやく愚息を抜くと、精子がドロッと流れ出た。
その後も2~3日に一度のペースで彼女と会い、セックスを楽しんでいる。
彼女とのセックスの話は今後も投稿させて頂きたい。
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