「ていうかオマエ、ここは同棲してる彼氏ん家じゃねーかよ!」
「そうだよ。今日は会社の飲み会だから朝まで帰って来ないから!」
「そー言う問題じゃねーよ! 帰るわ!」
「イヤだ! お願いだから待ってよ! 話を聞いて!」
元カノにしがみつかれ、俺は振り払おうとする。少し揉み合いになってしまい、思わず突き飛ばしてしまった。
「悪い…でもオレたちは別れたんだし、ここは彼との家なんだから、こんな風にしてるのもまずいだろ!」
冷たくして帰るつもりが、勢いよく開けて進んだドアの先は、寝室だった。
その瞬間、元カノに突撃され、ベッドに雪崩れ込んでしまった。
「お願いだから抱いてよ! 今の彼はあなたと違って全然良くないの! あなたのセックスが忘れられない!」
男って本当にだらしない生き物だ。なぜなら俺は、抵抗するふりをしながら、元カノを服を手荒に剥ぎ取っているのだから。
唇が取れるほどの激しいキス。力いっぱいにFカップの膨らみを揉みまくり、少し大きめの乳首を捻り上げる。元カノが悲鳴に近いくらいの喘ぎ声あげた。
(俺の家じゃないし、近所迷惑なんて知った事か!!)
両手で肉付きのいい尻を思いっきりつまみ上げる。いつもド派手なTバックを身につけているので、俺の息子はもうすでにビショビショになった元カノの割れ目を擦りあげていた。
元カノの”我慢汁”は、俺の太ももまで濡らしている。彼女が腰を浮かせた瞬間、俺の息子はその我慢汁の中に吸い込まれた。
「あぁぁぁあ”〜うぅ」
今日1番の悲鳴。グラインドされる度に溢れる生暖かい我慢汁。
「こっちにも欲しいの…」
突然締まりがよくなった。
(ん…? これって…)
まさかの、ア◯ル挿入。
「イクゥゥぁぁあぁ!」
腰を浮かせて、再びマ◯コの中へ。
「またイッちゃうぅぅ〜」
呆気にとられる俺を尻目に、また自らア◯ルへ挿入する元カノ。そして体位が変わっても、マ◯コ→ア◯ル→マ◯コ…の繰り返しが続く。
(元カノさんよ…付き合ってる時にもこんなプレイしたことないじゃあないか!)