【chapter.2】昭和 年の離れた幼馴染みの接吻(主演:橘真由莉)
洗濯物を干すまゆみに、声をかける幼馴染のたくや。
まゆみの父に用があってきたらしいが、家にはいない。そんなたくやに、まゆみは自身の手料理を振舞うことに。
まゆみが料理できるのかどうかバカにしていたたくやだが、彼女の作った料理は予想以上に美味しかった。
「美味しい。これ、おかわりある?」
「あるけど、自宅帰ってひとみさんのご飯食べるんでしょ?」
「あいつ、あんまりうまくないんだよ」
たくやには奥さんがいる。
「たくや子供まだなの?」
「親父と一緒のこと聞いてくんなよ。お前はどうなんだよ、彼氏いないのかよ?」
「いないよ。失恋引きずってるの」
そう言って俯くまゆみ。たくやはそれを少しバカにしつつも励ます。
「ねぇ、ひとみさんとは毎日してるの? ちゃんとしないと逃げられるぞ」
「結婚ってそんなもんなんだよ。まぁ、子どものお前にはわからないか」
たくやのその言葉を聞いて、急にキスをするまゆみ。
「いつまで子ども扱いしてるの? もうとっくに大人だし」
まゆみは不敵に微笑む。
「大人なんでしょ? 大人なら大人のキス教えてよ」
たくやはまゆみを押し倒す。そして、ゆっくりとねっとりとした、大人の接吻をする。
「もっと」
たくやを抱きしめ、接吻を求めるまゆみ。
まゆみはたくやを押し倒し、ズボンの中から肉棒を取り出す。上目遣いでたくやの反応を見ながら、優しくしゃぶった。
「まゆみ」
ふたりは下の服を脱ぎ、見つめあう。そしてまゆみが頷いたタイミングで、ふたりは合
体。激しい接吻を交わし、抱きしめ合いながら、たくやは激しく腰を振る。
ふたりは抱き合いながら、何度も深い接吻をし続けるのだった。