俺「可愛い声してるね、もう寝るところ?」
マ「はい。明日は朝から仕事なんでもうベッドです。でもまだ寝れなくて…」
俺「そうなんだ、俺もベッドの中で今から寝るところ。一緒に寝よっか?」
マ「え? あ、はい」
俺「じゃあ、マミちゃんの横に寝るね」
いちおう断っておくと、すべて電話での会話だ。
俺「ハグしていい?」
マ「はい…あ…」
彼女はすでに頭の中で俺と添い寝をし、温もりを感じているようだ。
俺「キスしていい…? 舌入れるよ…」
マ「ん…あぁ」
俺は電話越しに口を大きく開け、舌を出す。
マ「はぁはぁ…。すごい気持ち良い…。Yさん、キス上手ですね」
俺「マミちゃんもすごくエロいよ。じゃあ、今度はおっぱい触っていい?」
そう言うと彼女は自分で自分のおっぱいを揉み始めたようだった。