――かんなちゃんの理想のおっぱいってありますか?
かんな:やっぱり大きい人に憧れますね。でも、お洋服を着る時にジャマになったりもするかな…とも思います。その都度、カタチが変わればいいですけどね(笑)。あ、そういえば、私、小学生くらいのとき、自分の乳首の色をすごく気にしていました。
――小学生で乳首の色を意識するとは…。それは性に目覚める前ですか?
かんな:性的な意味じゃなくて、単純に自分の(乳首の)色が気になっていたんです。
――何かきっかけがあったんですか?
かんな:ホームセンターで乳首の色が変わるクリームが売っているのを見て…(笑)。それを見つけたとき、「あ! 乳首ってピンクじゃなきゃいけないんだ」って(笑)。
――ピンクじゃなかったワケですね。
かんな:当時から今に至るまで、ずっとベージュ(笑)。だから、ピンクの乳首にずっと憧れていました。10代のころはちょっとしたコンプレックスでしたね。
――実際に乳首の色を変えるようなクリームを塗ったことは?
かんな:ないですね…。結局、「ま、いっか」って(笑)。洗いざらしの乳首で勝負しています(笑)。
――おっと、話がかんなちゃんの乳首トークになってしまいました。ということで、『極上 日本のおっぱい』に話を戻したいと思います。このアイテムを見て、もし自分が男性だったらどう使いますか?
かんな:とりあえず、いっぱい触っちゃう(笑)。それから、オチンチンを挟みますね。
――大胆ですね。揉みながらオナニーするより、パイズリを楽しみたい?
かんな:そうですね。せっかくの美巨乳ですから、オチンチンにちゃんと味わってもらいたい(笑)。このプルプル感はなかなか出会えませんからね。それにしても、触っているだけで気持ちいい…。
――先ほどからずっと触っていますね(笑)。
かんな:なんだか、自分の手の温もりが伝わって、このおっぱいも温かくなってきたんですよ。それでさらに触感が良くなった気がする。女性もカラダを温めると肌が柔らかくなりますけど、それと同じなのかな。
――血行がよくなって柔らかくなるんですね。この『日本のおっぱい』も温めた方がより気持ちよくなるのかもしれません。
かんな:うんうん。ああ~癒されるわ~♪
メーカー広報:女性ユーザーの方からも「ずっと触っていたい」と好評です。
かんな:これ、扱うときに気をつけたほうがいいことはありますか? 熱に近づけない方がいいとか。
メーカー広報:常識的な使い方をしていただければ問題ありません。お湯に入れていただいても大丈夫です。
かんな:なるほど。お風呂で使うと良さそうですね。使用後に掃除もしやすいし。温めるとリアルさがかなり増していいと思います。私は温めるのをおすすめしたい(笑)。
――「揉む、吸う、舐める、挟む」、そして「温める」以外に良い使い方がありますかね?
メーカー広報:たとえば、ゲームやアニメが好きな方は巨乳キャラがカラんでいるシーンを見ながら…という感じで使っていただけるとかなり臨場感があると思います。
かんな:アダルトVRを見ながら使うのもいいですね。
――かんなちゃんといえば、「VRクイーン」ですもんね!
かんな:そんな風に言われていた時期もありましけど…(照)。私の作品じゃなくてもいいので、VRを見ながら『日本のおっぱい』を揉んだらすごく盛り上がりそうです。ぜひ試してほしいですね!
(撮影=ヒロカズ/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
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