「ごめんなさい…」
そう謝りながらも、彼のオチ○チンは元気いっぱい。早くも復活して、ギンギンになっていました。本当に若オチ○チンって素敵です。
「仕方ない子ね。今度はちゃんとおばさんのオマ○コに挿れるまで我慢するのよ」
私はあやすようにそう囁き、改めて彼を寝室へと誘導。すると鼻息荒く襲ってきた彼は私のオッパイを荒々しく揉みしだき、強引に挿入してきたんです。
テクニックなんてまるでなし。ですが、これほど激しく求められること自体が久しぶりだった私は、もう嬉しくて仕方ありません。
「ああ、深くてとってもいいわ! おばさん、童貞くんにイカされちゃう!」
異常なほど興奮した私はハメ潮を噴きまくり、再びズブ濡れ状態でイキまくってしまったのです。
(取材・文/川田拓也)