(やだ…私、なにを考えてるのかしら)
夫とセックスレスが続いていて、私も性欲が溜まっていたのかもしれませんが、相手は19歳。自分のようなオバサンを相手にしてくれるはずもありません。
「おばさんが女のこと教えてあげようか。入試に出るかもよ?」
本当に、ちょっとした冗談のつもりでそう言ったんです。ところが!
彼は顔を真っ赤にして俯くじゃありませんか。童貞くんのわかりやすい反応を見て、私の心臓は高鳴りました。
「タケシくん、誰にも言わないって約束できる?」
「お、おばさん…誰にも言わないよ」
私はダイニングテーブルの椅子に座っていた彼を背後から抱きしめ、手を股間に伸ばしました。案の定、すでにカチンコチンになっていたのです。
「少し前まで子どもだったのに、もうこんなに大きく勃起するようになったのね」
「おばさん、恥ずかしいよ」
「大丈夫、立派よ…オナニーはしたことあるでしょ? おばさんが、自分でするよりもっと気持ちいいことしてあげる」
耳元でそう囁いた私は、彼のズボンのチャックを下ろし、まずは両手で優しく撫でてあげました。勃起していたオチ○チンがさらに大きさをまし、半分皮を被っていた先っぽが完全に露出。
(あぁ、なんてキレイなオチ○チンなの?)
そう思いながら先っぽに「チュッ」とキスするようにして、ネットリと舌先を絡めていきました。すると!
「で、出る、出ちゃう!」
と、悲鳴を上げるタケシくん。
私はフェラを中断しましたが、時すでに遅し。勢い良く放たれた白濁液で、今度は私の顔面がズブ濡れになってしまったのです。