【エロ体験談・傑作選】出会いカフェで上司の秘書を発見! ホテルに誘うと…まさかの濃厚中出しエッチ


 部屋に入ると彼女は、

 
「実は…普段の仕事が精神的にも肉体的にも大変で…。ときどき耐え切れなくなって、自分でも信じられないくらい弾けちゃうんです」

 
 と話し始めた。

 「弾けるっていうのは、エッチな意味で?」と聞くと、彼女は首を縦にふりながら、「前までは彼氏がいたんですけど…」と言う。

 どうやら彼女はエッチの相手を求めて出会いカフェに行ったよう。しかも、激しいエッチをするために。

 そうとわかれば話は早い。俺はちょっと強引に彼女を抱き寄せ、キスをした。

 彼女は少し驚いた感じだったが、唇の隙間に舌をねじ込むと、俺の肩に手をまわしてくる。

 OKのサインが出たところで、服の上から強めに胸を揉むと、彼女も激しく舌をからめてきた。

 それからシャツのボタンを外し、中に手を入れる。ブラの上から胸を揉むと声が漏れ始めた。そして、ブラをめくりあげて乳首をいじると腰を動かすように身悶えた。

 その後、スカートをめくって少し強めにパンティの上からクリをこすると、見る見るうちにアソコから愛液があふれる。そのままパンティをずらしてアソコに触れると、ニュルンと中指が吸い込まれた。

 ここは優しくするよりも強くするのがいいと判断し、中で指を激しく動かす。すると彼女の声は一気に大きくなり、あっという間にイッてしまった。

 俺も我慢ができなくなり、彼女を四つん這いにしてパンティをずらした状態で挿入。彼女の腰を持って思い切り突くと、

 
「あぁーーーっ、ダメぇーーーーっ」

 
 という声が響いた。

 さらに激しくピストンすると彼女は、

 
「ダメダメーーー、出ちゃうでちゃうーーーー」

 
 と絶叫。そこで愚息を引き抜くとバッシャーと大量の潮を吹いた。

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