福岡博多のピンサロで巨乳九州娘の柔らか愛撫に大昇天【俺のフーゾク放浪記・福岡編】

風俗 2020年03月28日

「Eです。お部屋はこちらです」

　プレイルームは完全個室でベッドまである。シャワーはなく、オシボリで拭いてからプレイするスタイルだ。

「北九州出身。趣味？　釣りとか。チヌ（クロダイ）を釣る。大きなのはさばいて刺身で食べる」

「ゲームも好き。最近はモンハンにはまっている。プレステ2台持ってる」

「将来の夢？　爬虫類を飼うこと。イグアナとか。目が可愛いから」

　大きな身体の九州女性である。服を脱ぎ、ベッドに横になると、オシボリで局部を消毒してから、柔らかなリップで愛撫してくれる。Eカップという大きなおっぱいでイチモツをマッサージされて気持ちいいたらない。乳首舐めから手コキときて、ラストはねっとりとしたフェラチオであっさりと昇天してしまった。ふぅ、朝から大運動会をしたようだ。

「朝イチはいつも混む。あと、週末は忙しいかな」

「昔からある店なの。博多駅の近くでは、店舗型の店はここだけ」

　会話を楽しんでいると、あっという間に時間となり、店を出る。そのまま博多駅地下街にある『名代ラーメン亭』へ。モーニングサービスで100円引きの450円となるチャーシューメンを食べてピンサロ後にお腹を満たす。博多駅前のピンサロは隠れたオアシス。素朴な九州娘とサクッと遊べる穴場店であった。