【エロ体験談】サークルの後輩に手コキでヌかれる

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年3月9日~3月18日配信のエロ体験談になります。結果発表は22日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『サークルの後輩に手コキでヌかれる
投稿者:少年(27歳/男性)

 20代前半の夏、サークル仲間とキャンプに行った。夕飯はBBQで酒盛りし、一通り片づけた後も、酒とつまみを片手にデッキでダラダラと喋っていた。

 日付も変わるころ、俺は一旦会話を抜けてトイレへ向かった。

 古いキャンプ場なのでトイレは男女共用。小便器用の真後ろに個室という作りだ。

 小便器で用を足していると、誰かが入ってきた。「あ、せんぱ~い」という酔っぱらった口調で、後輩のアンナ(仮)だとすぐにわかった。

 アンナは「先輩もトイレだったんですね~」とふらふら歩きながら中に入ってくる。そのまま個室に入ると思いきや、立ちションしている俺の後ろに立ち止まった。

 そして俺の肩越しから、


「あ、先輩おしっこしてる~」


 と用を足す俺をのぞいてきた。


「見んなよ」


 と言ったが、アンナは動こうとしない。

 そして俺の股間を見て、


「あっくんと違ってかわいい~」


 と言いだした。あっくんというのは、アンナの彼氏で俺達の先輩にあたる。

 当然ちんこは通常の状態だし、さらに言うと皮がかぶっていた。そんな状態のムスコをまじまじ見つめ、


「男の子のおちんちんってみんな違うんですね」


 とアンナは言った。


「もういいだろ、どけよ」


 と俺はちんこをパンツにしまおうとしたが、アンナは、


「えー、ちょっとまってくださいよ~」


 と俺の手を握り阻止してきた。そしてもう片方の手を伸ばし、ちんこを触り始めた。

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