2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!
なお、今回の賞金レースの対象は、2020年3月9日~3月18日配信のエロ体験談になります。結果発表は22日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『セフレの尻コキ』
投稿者:奏(36歳/男性)
少し前に出会い系で知り合ったセフレとの話だ。
彼女は服飾系専門学校に通う21歳。ショートボブがよく似合うおしゃれな子だ。
初めて会ったとき、最初に目が行ったのは小さなお尻。スキニージーンズ越しからわかる、きゅっと締まったお尻は、「じっくり攻めたい」という俺の欲望をかきたた。
ホテルについて、実際に目にした彼女のお尻は、本当に小さい桃のようだった。形はもちろん、さわり心地も良さそうだ。
しかし彼女に、
「胸の方が感じるから先におっぱいを触ってほしい」
と言われたので、仕方なく胸を揉んでいく。
彼女の口から、
「あぁ…はぁ…」
と徐々にエロい声が漏れてくる。確かに胸で感じているのだろうが、俺は尻の方を触りたくてしょうがなかった。
そこで徐々に片方の手を下へ移動させていく。そして、そっとお尻の片側だけを優しく撫でてみた。
「あはっん…! あぁっ!」
声が裏返り、彼女は身体をビクビクと震わせる。明らかに今までとは違う反応だ。
今度は手の甲を使って、尻のふくらみの部分をやさしく擦ってみる。
すると彼女は、
「あっ、あぁん。くすぐったいけど、なんだか気持ちい…」
と身体を反応させながらつぶやいた。
「お尻の方が感じんじゃない?」
「わからない、こんなことされたの初めてだから…」
俺はしばらく彼女の尻を満遍なく擦り続けた。
よほど気持ちいのか、胸を触っていた時よりも反応がいい。そして身体を正面に向けてみると、アソコが汁気を帯びて、バッチリ濡れていた。尻だけでこんなに感じている女を見るのも初めてだった。
俺は彼女の尻の割れ目を擦りながら、
「ここに挿れてみる?」
と聞いてみた。
「ちょっと興味あるけどちょっと怖いな…」
と恥ずかしそうに答える彼女。
確かに未開発でのアナルの挿入はリスクが高い。