大きめワイシャツにパンティ姿のロリ系は、元キャバ嬢でここはアルバイトだと言う。仰向けに寝た筆者の股間を紙おしぼりで拭くと、狭いソファーで添い寝して脚を絡ませてくる。そのか細い腰と脚にアッという間にビンビン。生フェラのあと、
「素股してあげようか」
と彼女がしてくれた素股も、店同様、他とは少し変わっていた。
普通はローションなどつけて、裏スジをメコスジに這わせ、腰をスリスリ前後にくねらせるのだが、彼女の騎乗位素股はローションも何もつけず、握りしめたサオでクリをクリクリしたり、メコスジに突き立てて腰を上下してくる。つまり、位置次第では先っぽがヌルンと入ってしまうこともあるという素敵な素股なのだ。
風俗に厳しい岡山だけに、きっと彼女は素股のやり方すら知らないに違いない。そして案の定、事故が起きてしまった。突き立て式素股で腰を上下している時、ホントに偶然、ヌルッと生で入ってしまったのだ!