「いやぁ〜」
「いくよ、いくよ」
ギュッギュッと膣が肉棒をつかむので、グイグイと無理やり膣の肉壁にこすりつける。
「きゃぁ〜!!!!」
大きな悲鳴を上げて、ナツナが果てる。その拍子に私も弾け、精を放った。
ナツナはビクンビクンと身体を震わせている。ゼイゼイと喘ぎ、ゲホゲホと咳き込んだ。
「大丈夫?」
声をかけると、ナツナはよろよろと身体を起こす。私がコンドームを外してティッシュで処理しているのを見て、「もう」と言いながら、私の下半身に顔を近づけ、まだ精子が付いたままの肉棒をパクンと深く咥えこんでしゃぶり始めた。イッたばかりの肉棒をしゃぶられ、私は快感に震えた。
しばらくそのまま口淫を味わいながら、今度は身体を回してナツナの下に入り、シックスナインの格好に。小さな尻をつかんでグイッと引き寄せ、イッたばかりの膣を舐める。
「あっ、あっ」
ナツナは背中をガクガク震わせたまま、フェラチオを続ける。
私の肉棒はイッたばかりにもかかわらず、徐々に硬さを取り戻し、ナツナが喘ぐ声が高まるにつれて屹立していった。
クンニをしながら手を伸ばしてコンドームをもう一つ取り、袋を破く。
それを見ていたナツナは口を離し、私の持っていたゴムを奪って自分で肉棒につけ始めた。根元までゴムをつけると、身体を回して私の方を向き、自ら肉棒をつかんで膣穴に沈めていった。
「あっ、あっ」
喘ぎながら、私の上で腰を振るナツナ。どうやら自分が優位に立っていないと、我慢できない性分のようだ。
私はナツナの頰に手を触れて引き寄せて唇をこじ開け、舌を彼女の舌に絡みつける。苦しそうな表情で腰を振るナツナの下から肉棒を突き上げて、沸騰した膣の中をかき混ぜ続けた。
足をつけてしゃがみこむ格好になったナツナは、お尻を上下させて自ら快感を楽しみ始める。騎乗位でも揺れない小さな乳房だが、私が乳首を両手でさすると、「あっ」とビックリして膣がきつく締まった。乳首が敏感のようだ。私は起き上がって、身体を抱いたまま乳首をしゃぶった。
「あっ、それいい、気持ちいい」
私の頭を抱えたまま、ナツナは歓喜の声を上げて腰をこすりつける。
2回目のたかぶりを感じた私は、ナツナの身体を倒して腰を激しく振りまくった。