【chapter.3】娘の男を寝取る母の淫語連発(主演:中西江梨子)
学生の工藤千恵と家庭教師の定岡次郎。ふたりは勉強中に隣の部屋にいる母・秋子にバレないように、息を潜めてセックスをはじめた。
「先生、入れたい?」
「あぁ、入れたい」
次郎は音を立てないように、千恵を優しくベッドに押し倒して挿入。太ももに放出した後、すぐに精子を拭き、何事もなかったように勉強を再開した。
授業を終えて、家を出ようとする次郎。すると玄関で母の秋子に呼び止められ、白い紙を渡される。そこにはこう書いてあった。
「明日の昼待ってます。千恵のいない部屋で愛し合いたいわ。午後1時頃、いかがですか?」
翌日、次郎は秋子の指定した時間に家へ。部屋に入ると、ふたりはすぐに激しいキスを交わした。
待ちきれないというように目をぎらつかせた明子は次郎のズボンを脱がし、激しい音を立てながら肉棒をしゃぶる。首を前後左右と振りながらしゃぶる姿は、まるで獣のようだ。
お互い全裸になると、次郎は秋子のお尻をむしゃぶりはじめる。四つん這い状態で秋子がソファに移動する時も、次郎は後ろからアソコを舐め回し続けた。
めまぐるしく場所を変えながら、お互いの性器を貪り合うふたり。正常位で合体すると、次郎は子供のように秋子の乳房にしゃぶりつき、腰を振る。
「先生のちんぽぉお~~!!」
と、狂ったような表情で卑猥な声を上げる秋子。その時、秋子の携帯に着信が。それは千恵からの電話だった。
「もしもし」
「今、ママひとり?」
「ひとりよ」
「もしかして先生いるんじゃない?」
「いないわよ」
「嘘だ!」
千恵は電話を切って、走り出す。
「娘、感づいたみたい」
そう次郎に向かって笑う秋子。だが、快楽に溺れたふたりは千恵に勘づかれたくらいではセックスをやめない。なり振り構わず、先ほどよりも激しく交わり合う。
玄関のドアが開く音が聞こえ、さすがに慌てて服を着ようとするも、間に合うわけがなく。千恵に裸の姿を見られてしまった。
すると千恵は水の入ったバケツを手に取り、ふたりに向かって投げる。びしょ濡れになったふたりに暴言を吐き、怒って家を出て行った。
「お風呂入る手間がなくなったわね」
「そうですね」
ふたりは懲りることなく、再び狂ったように愛し合うのだった。