新潟古町の和風ソープでテクニカルな越後美人に癒されて【俺のフーゾク放浪記・新潟編】

 

「お風呂へどうぞ」


 温かな湯に浸かると、混浴となり潜望鏡へ。チュパチュパと尺八されて夢見心地に。気分はまるでお殿様だ。湯から上がると、銀色の9段マットにうつ伏せになり、裏千流下りからアメンボと本格的なマット技を存分に堪能する。テクニシャンである。仰向けになり、全身リップの後に騎乗位で合体するも、ここは我慢してベッドへ。

 クンニでしっかりと濡らしてから、仁王立ちフェラへ。


「すご~い、もうこんなにカチカチ(笑顔)」


 ビンビンに勃起したところで、69になり、お互いの秘部を舐め合ってから、いよいよ騎乗位でインサート。下から両手でおっぱいを揉みながら快感を味わいまくる。その流れで座位になり、ラストは正常位へ。ガシガシ腰を振り突きまくる。


「あ、ああっ、もうダメ、イクッ」

「いいよ。イッて。いっぱい出して」


 とのことで、お言葉に甘えて大放出してしまった。ふぅ、すっごい気持ちよかった。めっちゃたくさん出た。

 時間が来て部屋を出ると、出入口まで一緒に来てくれて、なんと最後に三つ指ついて土下座で見送ってくれた。和服姿の美女の丁寧な礼儀作法に感心しまくり。う~ん、いい店だなぁ。

 店を出ると、古町モールの中の喫茶『エトアール』で、ホットコーヒーとチョコレートケーキで一息つく。ソープで遊んだ後の甘いものは本当に美味しい。創業60年という新潟の老舗ソープは、北陸男達の癒しのお屋敷。しっとりとした新潟美人が尽くしてくれる、日本海の竜宮城であった。

 

新潟古町の和風ソープでテクニカルな越後美人に癒されて【俺のフーゾク放浪記・新潟編】の画像7
『エトアール』ホットコーヒーとチョコレートケーキ

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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