「シャワーとか浴びなくていいからさ、早くしようよ」
ナオコが俺のズボンを脱がしてくる。俺も彼女の服を脱がす。そのまま倒れ込むようにベッドに入る。シックスナイン状態でお互いのアソコをヌレヌレにしたら、いざ挿入。
ナオコとはゴムをするのが決まり。理由はシンプルで、「病気になりたくないから」だという。それは俺も賛成で、この日もきっちりゴムをつけて2発かました。
そんな感じで俺はそこそこ可愛いコとセフレ関係を楽しんでいる。
だが、ちょっと困ったことがひとつある。先日、ナオコを飲みに誘ったら、「その日はダメ。少し前に知り合った年下の男の子と飲みに行くんだ」と断れたのだが、そのとき異常なほどのジェラシーを感じてしまったのだ。この気持ちが「恋」だとしたら、かなり厄介だ。
※2017年9月3日配信
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