「うちの夫は51歳なんですけど、1年前にEDだと診断されちゃったんです。それ以降、コトには及ぶんですけど挿入まではいけなくて。でも、持病があってED薬が飲めないんですね。それで私…一度、浮気してしまったんです。そしたらそれが夫にバレてしまって」
と話す良子さん。そのときのことを、彼女の話を元に再現してみましょう。あ、最初に申し上げておきますが、彼女のご主人は大阪出身。そのため会話を大阪弁で進めますが、なんちゃって大阪弁になってしまっていたらご勘弁を(笑)。
「俺がEDだから浮気したんか」
「あなた…もうしないから、許して」
「…相手の男とは、どんなセックスをしたんや」
「え…どんなって」
「いいから全部言えや。指でイカされたんか、チ○ポでイカされたんか。服脱げや。チ○ポは勃たへんけど、同じようにしたるさかい。全部脱げやッ」
夫のただならぬ気迫に驚きながらも、言われるままに全裸になったという良子さん。
「こうやって乳首つねられたんか、お前は乳首が感じる女やしな」
「あぁ…くはぁン」
「男にされたこと思い出して感じとるんか、オマ○コ濡れとるやないか」
クリをコネられ、たまらず声を漏らした彼女。
「ごめんなさい、でも…あぁン」
「男のチ○ポはデカかったんか? 俺のチ○ポよりデカかったんか?」
そういって自らズボンを下ろしてペニスを取り出し、良子さんにシコらせた夫。すると!
「あ…あなた?」
「う、あう…え!?」
なんと、それまでいくらフェラしても反応がなかったペニスがピクンと脈を打ち…完全勃起とまではいかないまでも、久しぶりに挿入セックスに及ぶことができたと言うんですな。
そして、久しぶりに嫁のオマ○コで射精することができたご主人。
「俺…寝取られ癖があったんかな」
事後、ご主人はそう言って少し笑ったんだそうです。