数日後、約束の場所に行くと、巨乳ちゃんにLINEで聞いていた服装の女のコがいた。確かにモデルさんのようで、思わず心の中でガッツポーズした。だが、ふと横を見ると、そこには巨乳ちゃんの姿が。
「あれ、どうしたん?」
モデルちゃんとは、ふたりで会うつもりだったので少し驚いた。しかし、さらに驚くことを巨乳ちゃんが口にした。
「一緒にホテル行ってもいい?」
と爽やかに言ってきたのだ。
「私、一度でいいから人のエッチを生で見てみたくて…」
という巨乳ちゃん。モデルちゃんを見ると、ニタニタと笑っている。どうやら、最初から3人でホテルへ行くつもりだったよう。
スレンダー美女と巨乳のコに挟まれ、ホテルへ向かう俺。なんだか夢のような気がして、「今日、死ぬんじゃないか」って気がしてきた(笑)。
ホテルの部屋に入ると、さっそくモデルちゃんと一緒にお風呂へ。しなやかなカラダを洗ってあげながら愛撫する。向こうもノリノリで、「これは楽しい時間が過ごせそうだ」と思った。
すると、「ガチャッ」と風呂場の扉が開き、巨乳ちゃんが入ってきた。