プレイの前にナオキさんに、「とにかく脚やくびれを褒めちぎれ! レースクイーンは顔より脚とスタイルが誇りなんだ!」と力説されていたので、俺はそれに従い、「キレイな脚ですね…惚れ惚れします」などと言いながら、脚をじっくりと攻めた。しばらく経つと、リョウさんから明らかなメスの声が漏れ始めた。
程なくして、「欲しい…」と呟くリョウさん。それを聞いてナオキさんが、「仕方がないなぁ。準備するから待ってろ」とニヤニヤ笑う。それから、ナオキさんがリョウさんの耳元で何かささやいた。そして、リョウさんが俺にズボンを脱げと言ってくる。「お前が入れろ」というわけだ。
ナオキさんがリョウさんに了解をとったようで、オモチャで遊ぶだけだと思っていた俺も挿入することに。リョウさんは目隠ししているから、どっちのチンコが入ってくるのかわからない。そのドキドキがたまらないのだろうか…。
ともかく、その後、俺とナオキさんは交代しながらリョウさんと合体。いろんな体位を試しながら、俺は何度も昇天した。ちなみに、レースクイーンのリョウさんは、超ハイレグ水着を着るのでゴムはつけないでほしいと言っていた。ゴム付きのチンコでは股間の周りが擦れることがあり、腫れたりしては仕事に差し支えるのだという。
とにかくヤリまくった俺は、当然ながら汗だくになり、早い段階から全裸だった。しかし、ふと横を見るとナオキさんはシャツを着たまま。暑くないのかな~って思っていると、シャツの下にキレイな和風の絵が見えた。
俺の視線に気づいたナオキさんは、「いやいやいやいや! もう足洗ったから! ほんとほんと!」と言ってきた。俺は「うそぉぉ…」と素っ頓狂な声を上げつつも、何度目かもわからない絶頂をキツキツのリョウさんの中で迎えた。
そこでちょうどお開きになった。ナオキさんは「いやぁ、バイアグラ使ってて良かったぁ」と満足げに言いながら、リョウさんと一緒に浴室へ。俺はナオキさんの素性が気になりながらも、ありえない量の汗と体液で汚れた部屋を見て呆気にとられた。
その後もナオキさんに誘われ、リョウさんの後輩さんなどを交えてディープな夜を過ごすことになった俺。さらに狂った夜の体験談は、また次の機会に。
※2017年8月6日配信
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