「松下さん、40代なのにお肌がすべすべですね。すごく触り心地がいいですよ」
「え…そ、そうですか?」
決してモテるタイプではありませんから、褒められるのになれていない感じ…そこがまた可愛くて。私、ついイタズラしたくなってきちゃったんです。
背中から脚のオイルマッサージに移った私は、松下さんの内股をくすぐるようにサワサワと撫で回しました。すると、
「はうあっ」
と情けない声を上げて体をビクッとさせる松下さん。
彼のその反応が、私の痴女心に火をつけたんです。
「じゃあ…今度は仰向けになってくださいね」
私がそう言うと、ベッドの上で体を回転させて、切なそうな目で私を見る松下さん。私は再びオイルまみれの手で内股に触れ、今度は指先を紙パンツの隙間から侵入させ、タマタマに触れるか触れないかという感じで撫で上げました。
「あはぅ…こ、これもマッサージのうち…ですか?」
「そうですよ、体の力を抜いて、リラックスして…」
そして今度は紙パンツの中にしっかりと両手を侵入させた私。両方の親指でタマとお尻の穴の間を柔やわとマッサージし、同時に両方の人差し指でオチ○チンの付け根をクイクイと刺激したんです。
「あああッ…ほ、本当にこんなマッサージ、あ、あるんですか?」
「血のめぐりがよくなってるはずですよ。ほら…その証拠に松下さんのオチ○チン、すごく元気になってるじゃないですか」
「そ、それはお、お姉さんが変なとこ…はぅッ」
「あら、私はまだ、変なとこになんて触ってませんよ」
「ま…まだ?」
「そう…まだ。だって、このお店はそういう場所じゃないから。でもね…ちょっと可哀想かなぁって。だって松下さんのオチ○チン、パンパンでつらそうなんだもん」
「そ…それって」
「うふふ、触って欲しい?」
「は、は…はい」
私は松下さんの紙パンツを下ろすと、垂直に勃起したオチ○チンを優しく両手で包み込んで上げました。そして、手の平全体をオチ○チンに絡み付かせながら、ゆっくりと上下させます。