2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!
なお、今回の賞金レースの対象は、2020年2月17日~2月26日配信のエロ体験談になります。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『ヤリまくったスキー旅行』
投稿者:とら(40歳/男性)
若い頃はよく、車中泊でスキー旅行に行っていた。雪国出身でもないのにウィンタースポーツだけは得意だった俺は、休みになるたびに車を走らせスキー場に行っていた。
もちろん、付き合っていた彼女ともよく行った。
彼女はエッチなことが好きな女の子だった。見た目はその頃流行っていた白ギャルそのものだったが、見た目の割に、俺と付き合うまではバージンだった。しかし初体験をきっかけに、エッチについて興味津々になってしまった。
スキー旅行に行く時も、まずスキー場に着く前に、彼女は必ず一発やりたがっていた。
前日の夜から出発するので、休憩ではトラックの運転手が休むようなドライブインを利用していた。仮眠を取ろうと座席を倒そうとすると、「ねぇねぇ」と彼女がすりよってくる。いやらしく体を密着してきたら、俺も反応しないわけがない。眠気も忘れてついつい下半身だけ裸になり、後部座席でバコバコとやってしまう。
次の休憩場所についたときは、さすがに疲れていたので二人とも睡眠をとった。
しかし目覚めると、彼女は俺の朝勃ち状態のズボンに反応し、ちんこを揉んでいる。勃起状態になると、彼女は俺のチャックを下ろしてすぐさま口でパクリ。
俺も気持ち良さが勝ってしまい、彼女に身を任せてしまう。こんな調子なので、もちろん彼女も朝からパンツに大きなシミを作っていた。スキー場の手前というのに、ここでも朝から一発。既に明るい時間だったので、バレやしないかと腰はゆっくり振った。
しかし彼女は興奮しており、
「もっといっぱいついてくれなきゃヤダ」
と言う。なので、車はかなり揺れていたと思う。