彼女は「ここで?」と驚いたが、既に爆発寸前だった俺は、つないでいた彼女の手をガチガチの下半身に触らせた。彼女は「マジで興奮してる?」と言いつつも、手をどけることなく、むしろこするような触り方をした。
その瞬間俺は彼女の腕を引っ張り、高架下で一番暗い道の端へ移動する。そこでズボンのチャックを下ろし、いきり立ったちんぽを出して「しゃぶってよ」と言ってみた。
完全に上を向いたちんぽを見た彼女は、
「もう…」
と言いつつしゃがみこみ、両手で包みこむ。最初に舌先で亀頭をぺろぺろ舐め、そしてパクリと全体を口で咥えていった。
もちろん誰も人が通ることはない。
高架上を走る車の音と、ジュブジュブというフェラの音だけが響き渡っていた。
パンツが見えそうなくらいしゃがみこみ夢中でフェラする彼女の姿に、さらに気持ちが昂ぶってくる。
彼女も興奮しているのか、だんだんしゃぶり方がエロくなってきた。時折上目づかいで俺を見ては、吸引力を強めて根元をシコシコとシゴいてくる。電撃が走るようなちんぽへの快感で、俺は早くも絶頂を迎えた。
ちんぽを吸われる瞬間、俺は思わず「ヤベっ」と声を漏らした。しかし彼女は口を離すどころか、根元までちんぽを咥えだした。同時に彼女の口内に、これまで貯めこんだ大量の精子を放出させてしまった。
彼女は全部吸いきれず、口から少し精子が垂れていた。その表情を見て、ちんぽはまた勃起し始めていた。彼女も、
「久しぶりだったから興奮しちゃった」
とエロい表情で笑った。
もちろん熱気は冷めやらず、俺の家に行ってからはすぐさま二回目が始まったことは言うまでもない。
正月に地元に帰省した際、ふとこの事を思い出し、投稿させてもらった。
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