そわそわしながら部屋へ入り、「お風呂のお湯いれてきます」と伝えたら、腕を捕まれ、ベッドに寝かされました。
おじさまは私を寝かせたまま洗面所へ向かい、フェイスタオルを持きます。そして、それを私の顔へ。後ろでしっかり縛られ、目隠し状態に。
おじさまは私の足を広げ、内もも舐めあげてから、大事なとこを優しく舐めだし始めました。
服着たまま下着だけ剥ぎ取られて丹念に舐められちゃうとか興奮する!
感じていたのも束の間、おじさまが手マンを始めました。
「でちゃうっ!!!」
手マンはさらに激しくなります。
「いく、いく、いっっく!!!!」
大洪水。
けっきょくスカートと上を脱がされ、キス、そして胸を丹念に舐められました。
たまに、
「俺、こういうの好き」
とおじさまは乳首を噛んできます。
乳首壊れる…
と耐えながらも感じてしまい、悶えてしまう私。
「かわうそちゃんの体、かわうそちゃんの体。ずっとこうしたかった。全部舐めてあげるね、舐めあげてあげるね」
おじさまはそう言いながら、とにかく吸ったり舐めたりを繰り返します。
私自身、脳が溶け始めていたのでしょうか。最終的に、おじさまのものが欲しくなり、
「入れてください」
とお願いしました。
「かわうそちゃん、自分でいれてみて?」
そう言われてしまったので、座位で挿入。すごく大きくて硬くて、
こんなの入らない!
と思いましたが、ゆっくりと挿入し、なんとか入りました。そしてそこから、頑張って腰を振ったのです。