昼間にコンビニで待ち合わせ。
教えていただいた黒いワゴン車を見つけ、会釈してから乗り込みました。
「ご連絡くださりありがとうございます。 かわうそです。 宜しくお願い致します」
「かわうそちゃんのプロフ見たら、無性に会いたくなって、連絡してみたんだよ」
なんて楽しく会話しながら、カフェへ向かいました。
カフェを楽しんだ後は、お互い特に行きたいところはなく、適当にドライブすることになりました。
こちらの住む田舎のような街に来てもらったので、ドライブするにも田舎道ばかり。仕方ないかと思いつつも、車はなぜか山の中へ。
田舎とはいえ、わざわざこんな走り屋が攻めるような山道ばかり走るのはなんで…?
そう不思議に思っていたら、
「迷子になった…少し疲れたし、車止めさせて? 時間大丈夫?」
とのこと。しばし休憩することになりました。
おじさまがワゴン車の後ろのスペースで体を伸ばしたいと言い出し、さらに、
「顔見えないと寂しいから、かわうそちゃんも後ろこれる?」
と言われたので、私も後ろへ行きました。なぜか後ろは、きれいにフラットな状態。頭の中に、思わず「?」が浮かびました。
気にしすぎか…今日カフェだけの約束だったし
後ろに移動した後は、なんだかんだ何もなく、気づけば悩み相談を聞いてもらっていました。
私の好きな相手が実はかなりの年上(22歳年上)なこと、性的なことをしてると中折れしてしまうこと。そんな話を聞いてもらいました。
「へー。それは疲れちゃうね。フェラしすぎて首とか肩凝っとらんか?(笑)」
すると、おじさまは私の後ろに座り込み、肩もみし始めました。