「キスしたの、初めて? うわ、すごい…キスしただけなのに、カズくんのオチ○チン、ビクビクしちゃってるのね」
私は嬉しくなり、オチ○チンに優しく手を添えると、先っぽを口の中に咥えてチュルチュルと吸ってあげました。
「ちゅぷ…お口の中でどんどん大きくなってるよ」
もちろん、その後は最後までいってしまい…。
禁断の扉を開けてしまった私。でも、カズくんのオチ○チンを迎え入れたとき、私はこの上ない幸せを感じていたのでした。
(カズくんに彼女ができたら終わりにしよう)
そう思いながら、いまもズルズルと関係を続けている私なのです。
(取材・文/川田拓也)