福岡天神の隠れ老舗ヘルスで昼間から巨乳娘とお戯れ【俺のフーゾク放浪記・福岡編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない！

 

【俺のフーゾク放浪記　第36弾・福岡編】

福岡天神のヘルスへ！

　北国では雪が降り積もる季節です。すっかり冬ですね。こんなときは、寒さに耐えるのではなく、逆に楽しみましょう。フーゾクで女のコに体を温めてもらうのです。今回は、福岡天神のヘルスの魅力をご紹介します。

 

 

　朝9時過ぎ、ホテルを出て向かったのは天神。福岡随一の繁華街である。中洲から徒歩で15分ほど歩き、天神に着くと、まずは名物カフェ巡りからスタート。昭和通り沿いにある『風街（かぜまち）珈琲店』で名物のモーニングセット（450円）を、少し離れた『庵道珈琲天神店』で名物の庵道ランチ（800円）を頂き、老舗喫茶のハシゴを楽しむ。

 

 

　どちらも雰囲気のいいアンティークなカフェで、その居心地の良さは抜群である。福岡は喫茶店文化が驚くほど充実している。特に庵道ランチのハンバーグの味は抜群で、一口食べると舌が喜びの声を上げるほどだ。天神のカフェでお腹を満たすと、持参の新書を読み込み、朝の学問の時間を存分に楽しむ。