「同級生の彼女だったら、こんなことされたことないかな?」
あきほ姉ちゃんはいつの間にか手に持っていたゴムを僕のチンコに被せ、そのまま騎乗位で挿入された。
「えっ!? なに!?」
「いいのいいの。これが騎乗位よ」
あきほ姉ちゃんは微笑みながらゆっくりと上下に腰を動かす。確かに僕は彼女とは正常位しかしたことがなく、女性に上に乗られるのは初めてだった。
電灯の明かりでうっすら見えるお姉ちゃんの裸が魅力的で、とても興奮した。あきほ姉ちゃんは動きながら、小さな声をもらしていたが、周りに聞こえたらまずいと思ったのか、こらえているようだった。徐々にあきほ姉ちゃんの腰が激しく動き、僕も限界がきて騎乗位のまま発射した。
帰り際、あきほ姉ちゃんは「内緒ね♪」と言ってきた。これが僕の夏休みのエッチな思い出。ちなみにあきほ姉ちゃんとは、この後もいろいろとあった。それはまた今度。
※2017年11月3日配信
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