ということで、ここからメンズサイゾー版エロ大喜利がスタート!
1問目は、「日々、日本のエロカルチャーを発信する『メンズサイゾー』、この『サイゾー』という言葉を使ったエッチなキャッチコピーを考えてください」というお題だ。
これには、浜崎真緒ちゃんが「はい!」と元気よく挙手して、
「私の乳首を触ってくだサイゾー!」
と笑顔を弾けさせる。さすが美乳で人気の浜崎真緒ちゃんならではの回答だ。司会のシャバダバふじさんも「素晴らしい!」と絶賛した。
AIKAちゃんは、
「オナニーするならAIKAのAVを見てくだサイゾー!」
と回答。自分のPRもしっかり入れた答えに、聞いていたスタッフから拍手が起こる。
2人の名回答が続いたことで、波多野結衣ちゃんは「ヤバい、ヤバい」と焦ったが…、
「この際(サイ)、ゾーっくぞくにして焦らしてあげるわ」
と単語をまたいだダジャレという高等テクを披露。これにはAIKAちゃんらも「おお~」と唸るのだった。
2問目は、「AV女優を尊敬して崇拝するメンズサイゾー編集長。そんな彼の誰にも言っていない秘密とは一体なんでしょうか?」というお題。
今回も「はい!」と元気よく最初に挙手する浜崎真緒ちゃんが、
「実はAVに数本出ている!」
というAVマニアである当サイト編集長の性質を見事に見抜く。現場にいた編集長は苦笑いを浮かべていたが、実は図星だったり…?
さらに浜崎真緒ちゃんは、「シルクラボ(イケメンAV男優ばかりのレーベル)とかにいそう」と、なぜか編集長のハートをくすぐる。今後はメンズサイゾーの出演が多くなりそうだ(笑)。
波多野結衣ちゃんは、
「実は週末の楽しみが、女装をして下着を着けて新宿にお出かけすること」
と、若干リアルそうな回答。イジられた編集長は、「ドキドキしてきた。熱くなってきた」と顔を赤らめ興奮状態に。全く贅沢なエロ大喜利だ(笑)。
AIKAちゃんは「あまり思いつかなかった…」と言いつつ、
「『ちょっとトイレに行ってくる』と言ってオナニー」
とド直球な答え。続けて、
「サイゾーのビルの屋上でオナニーをして雨と見せかけて精子を降らす」
とも回答。これを聞いた編集長は「…(汗)」といった顔。まさか仕事中に我慢できず…!?
最後は、「VR配信サービスの『PICMO VR』は超画期的なサービスを模索中。会議で上がったが、一歩及ばずボツになったアイデアとは一体なんでしょうか?」というお題。
すぐに手を挙げた波多野結衣ちゃんは、
「スカイダイビングで顔射をする企画。男は下にいるんです。降りてくる女の子に顔射するんです」
と荒唐無稽な企画を提案。続けてAIKAちゃんが、
「遊園地のコーヒーカップに乗って最速騎乗位」
と、これまたハチャメチャな企画案を回答する。2人の答えを聞いた浜崎真緒ちゃんは、「ええ~わかんない。どうしよう~~」と苦しみながらも、
「私の顔が映らなくて、私の身体になって男優さんに責められる作品。永遠に男優さんしか見えない(笑)」
と、何とも不思議な回答でその場をしのいだ。どうやら、彼女の言った企画は実際に自身が出演して発売された作品のことのようだ。