「暑いな」
俺が言うと妻は「それがいいんじゃない?」と答える。妻の吐息を感じ、何だか急にイヤらしい気分になってきた。
それから、ねっとりとしたキス。妻のカラダに触れると、じっとりと汗ばんでいるのがわかる。そのカラダをキレイにするように首筋を舐めると、妻が悶え始めた。
興奮した妻が、お返しとばかりに俺のカラダを舐めてくる。「クチュクチュ」と音を立てながらフェラされ、俺は思わず「イッちゃうよ」と声を出していた。
「まだダメだよ…」
「入れて」
妻は狭い押し入れの中で四つん這いになって迫ってきた。
俺は少し驚かしてやろうと、チンコを入れるふりしてクンニ。
「ひゃっ…。なに、どうしたの…やだぁ、あ…」
妻が感じまくる。そこで俺は、久々のクンニだということに気づいた。
妻がイッたあとに挿入。たっぷり濡れたオマンコは最高に気持ちよく、俺もすぐにイッてしまった。
それからというもの、俺と妻は「押し入れエッチ」にハマることに。独特の熱気や密着感などが、興奮度を高めるのかもしれない。この分なら“押し入れベイビー”ができそうだ。
※2017年7月18日配信
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