【chapter.3】母の男を愛した娘(主演:夏原唯)
夏原唯演じる中山美保は、2年前から母の再婚相手である義父と一緒に住み始めた。
ほどなくして、美保は義父に抱かれた。それをきっかけに彼女は義父とのセックスにハマってしまった。
とある水曜日の午後3時。
美保は制服姿のままコタツで漫画を読んでいた。そこに義父がやってくる。
「お母さん、夕方まで帰んないってよ」
「知ってる。だから来た」
寝転がっている美保の制服のポケットに義父がお札を入れる。これが始まりの合図だ。
うつ伏せになった美保の制服を丁寧に脱がしていく義父。お尻を触り、仰向けにさせてクンニをし、寝転がっている美保の顔に自らの肉棒を持っていく。
「ベッドでする?」と美保は笑いながら肉棒をしゃぶり続ける。
義父はその場で美保を立ち上がらせ、壁に押し付けて後ろから挿入。そのままベッドへ移動して激しく交わった。
ベッドのギシギシと軋む音が部屋に響く。
やがて美保が騎乗位で攻め始める。
「セックスうまくなったな」
「オジさんがいっぱい教えてくれたから」
「お父さんって呼びなさい」
「お父さん」
「気持ちいいよ、美保ちゃん」
「ちゃん付けやだ。名前で呼んで」
「お父さん」「みほ」と呼び合って交わるふたり。「大好き」という言葉も交わしながら、最後は中出しでフィニッシュ。義父と娘は恋人同士のようなセックスを楽しむのだった。
【chapter.4】父とハマり狂う淫乱娘(主演:木葉ちひろ)
おじいちゃんほどの年齢の義父の膝で眠る娘(演:木葉ちひろ)。娘はピンクのタンクトップにパンツだけという無防備な格好をしている。
娘は目をさますと、「パパ、ちゅう」と義父にキスをねだった。
義父は体を屈めながら、膝枕している娘にキスをする。「もっともっと」と娘は求め、ふたりは濃厚なキスを交わす。
その時、義父の携帯に母からの電話が。義父が出ようとすると、娘は拗ねてしまう。そして娘は電話中の義父に忍び寄り、パンツを脱がして肉棒をしゃぶった。
ダメだよ、と義父が口パクで伝えるも娘はやめない。上目遣いで楽しそうにフェラをし続ける。
電話が終わると、「次はパパの番だ!」と義父。娘は「うん!」と満面の笑みを浮かべた。
娘の脚を広げ、クンニをする義父。顔を横に激しく振って舐めると、娘は早々にイってしまった。
「ねぇ、パパ。ベッドで続きしよう?」
ベッドに移動すると、ふたりとも裸になって互いの性器を舐め合う。バックで挿入すると、身を委ねた娘は再びイッてしまった。
「ちぃちゃん、イッちゃったの? 次はどうする?」
「次は、ちぃが動く!」
再び満面の笑みを見せる娘。義父のことが大好きで仕方がないようだ。
娘が騎乗位で激しく動く。柔らかな乳房が上下に揺れる。娘は幸福に満ちた笑みを浮かべていた。またイッてしまった。
「もう終わりにする?」
「やだやだ! 前からついて!」
甘える娘。最後は抱きしめながら正常位で交わり、娘のお腹の上に白い液体がぶちまけられた。
「ちなみにママは飛行機の欠航で帰ってきません」
「本当? やったぁ!」
その日、仕事をサボった義父と学校をサボった娘は何度も愛し合うのだった。