【chapter.2】義父を誘惑する小悪魔娘(主演:若宮穂乃)
母親の再婚相手が大嫌いな娘(演:若宮穂乃)。家に帰って「おかえり」と義父に言われても、娘は無視をする。
平日の夕方。義父は仕事が休みのため家にいた。娘にとって、それはたまらなく気分が落ちてしまう状況だった。だから娘は部屋でオナニーをする。
娘の甘い声が外に漏れ、義父が不意に娘の部屋を覗く。すぐにその場を離れたが、娘は義父にオナニー姿を見られたことに気づいていた――。
ソファに座る義父の前で不敵な笑みを浮かべる娘。
「見物料。2000円でいいよ。お母さんに言うよ」
娘は金に困ってる。だから義父から搾り取ろうとしたのだ。
義父は困った顔をしながらも娘に2000円を渡す。
「ねぇ、ちょっときて」
娘はそう言って部屋に義父を連れていった。
「なんだよ」
「ねぇ見せてあげるよ、見たいんでしょ? 次は3000円ね」
「は?」
「じゃぁ出てけば? 私、オナニーするから出てってよ!」
そのまま娘は義父の前でオナニーを始める。
義父は戸惑いながらも、身動きがとれない。やがて股間が反応してきた。
「うける(笑)。娘で興奮したの?」
服の上から肉棒を触る娘。
「特別サービスしてあげよっか、格安の5000円で」
困惑する義父の肉棒を出し、フェラをする娘。義父は「おい」と止めさせようとするも、娘の激しいバキュームフェラに感応してしまう。
「何? イキそう? イキそうなの?」
娘は手コキをしながら笑う。
もう出てしまう…その時だった。
「大人をバカにするのもいい加減にしろ!」
先ほどまで弱々しかった義父が急に声を荒げ、娘をベッドにぶん投げた。そしてパンツを強引に脱がし、ギンギンに血走った肉棒を挿入するのだった。
「やだ! やめて! やだ!」
「うるせぇ!」
後ろからも強引に突きまくり、義父の精子は娘のベッドの上に放出された。ベッドには白濁液と義父の汗と、娘の潮のシミ…。
娘は枕に顔を埋めたまま、動けない。義父はそんな娘に向かって、何枚かのお札を投げ捨てて部屋を出ていった。