作品名:『催●光線で支配された上流家族 史上最悪のクリスマスパーティー』
女優:美谷朱里 凛音とうか 皆月ひかる
監督:イージー松本
メーカー:SODクリエイト
【共通リード】
エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な”エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
使用人と主人が入れ替わり、父親が娘の処女を!
エロくて美女でスタイル抜群、人気抜群の美谷朱里主演の催眠もの作品だ。催眠ものの多くはギャグナンセンスっぽいストーリーだが、本作はシリアスな雰囲気で他とは一味違う。前半はファンタジー的要素が多いものの、後半には悪夢の様なシチュエーションに展開し、飽きずに楽しめた。また、助演の凛音とうかや皆月ひかるのからみシーンもおもしろい。
一条財閥の邸宅でメイドとして働くアカリ(美谷朱里)は、非常に気が効いて家族にも、一条の部下・向井にも好かれている。一方、使用人の山田は失敗ばかりでそろそろクビに…。
そんなとき、屋敷の掃除をしていた山田が見つけたのは、古文書と一緒にあった催眠光線銃だった。まずは、優しいアカリに向けて光線銃を。すると、アカリは本当に催眠にかかってしまった。
「スカートをめくってパンツを見せて」
山田がそう命令すると、アカリは言われたとおりにパンティを見せる。
「アカリさんはオナニーするの? おかずは何?」
「女性が犯されてるAVを見ます」
アカリが完全に催眠にかかっていると確信した山田は、アカリにさらに暗示を与えた。
「あなたの心の奥深くに、僕の言葉がしみ込んでいきます」
「山田は旦那様の大切なお客様です。おもてなししなくてはなりません」
山田の言葉を繰り返すアカリ。目が覚めたアカリは一瞬戸惑うも、山田に言われるままに服を脱ぎ、言われるままにマ●コを広げて見せる。
ガニ股で足を広げさせられ、片足を椅子に乗せて自分でひろげさせられるアカリ。さらに、尻肉をわしづかみでひろげ、がに股の恥ずかしい格好でアナルもひろげさせられてしまう。この光景がけっこうエロいのだ。