しばらく見ていると、男が女のコの水着をずらして乳首を舐め、下半身をイジり始めた。女のコも水着の上から男のモノを触っていた。「おいおい」と思いつつ目が離せなくなると、ついに女のコはフェラをし、その流れのままエッチが始まった。
俺の横にいた女のコは四つん這いの状態で、俺よりも真剣にふたりを見つめていた。そして、時折モゾモゾと腰を動かしていた。
そんな彼女を見ていたら俺も興奮してきて、そっとカラダに触れてみた。すると、彼女はイヤがる素振りも見せなかったので、今後は優しく胸を揉んでみた。
そのまま俺は彼女を抱きしめ、水着の上から股間を刺激する。女のコのアソコはプニプニして柔らかく、水着の横から指を入れるとヌレヌレだった。
彼女は声を出さないように我慢していたが、俺が指を動かすたびに「はぁはぁ」と荒い息をもらす。俺も我慢できなくなり、四つん這いの女のコに後ろから覆いかぶさり、水着をずらしてバックで挿入した。
そのまま激しく腰を動かし、お尻に発射。女のコはその場で動けなくなってしまい、俺は先に民宿に帰ることに。しばらくして、女のコは何事もなかったように帰ってきた。
次の日は昼間に島内を観光したり砂浜でビーチバレーなどをしたので、夜はみんなクタクタで宴会をする元気もなく、早めの就寝。しかし、俺はさほど疲れてなかったので、またひとりで散歩に出かけることにした。
ビーチに行くと、サークルの女のコふたりが花火をしていたので合流した。花火を楽しんだ後、汗ばんだこともあり、水遊びしようという話になった。誰も水着ではなかったが、「暗いし、見えないよ」というノリで、3人とも裸で海に入った。