「絶対童貞じゃないでしょ!」
オモチャでイカされたあとも、手マンで何度もイってしまうレイラ。
「もう…オマ●コぐちゃぐちゃになっちゃったじゃん」
我慢できなくなったのか、レイラはチ●コを持ってオマ●コに当てる。
「こすったら気持ち良さそう」
挿入ではなく、対面座位で素股開始。レイラの腰の動きがどんどん早くなっていく。接触部分から卑猥な音が聞こえる。その状態のまま、レイラと男は同時に果ててしまった。
「出しちゃったの? まだ物足りないのに…、もっとしたいからベッドに行こう」
レイラに促されてふたりはベッドへ。さっそく騎乗位で合体し、レイラが上下に激しく動く。制服の大きめのリボンとルーズソックスだけという姿がとんでもなくエロい。
「ねぇ、超気持ちいんだけど」
チ●コが奥に当たるようで、どんどん甲高い声になっていくレイラ。その声はだんだんとアヘ声となっていき、もはや何を発しているかわからない状態に。
レイラは何度もイッては声にならない声でヨガる。いったん休憩といった感じで腰の動きを止めた彼女は、
「てかさ、絶対童貞じゃないでしょ。嘘つき…。でも好きかも。上からついて」
とおねだり。最後は正常位で合体して、中出しフィニッシュとなった。
事後、レイラはうっとりとした表情で、
「私と付き合ってくれませんか?」
と告白してくる。男に断る理由はない。
男の返事を聞いたレイラは「やった!」と喜んだが…、
「あのね、お願いがあるんだけど…」
と呟き、
「部屋にいるときは1回だけノックして欲しいんだよね」
と謎の言葉を告げた。
しかし、男はレイラの言葉を軽く受け流してしまったようで…。
数時間後――。
男がノックをしないで部屋を開けると、そこには小さな蛇がいるのだった。
■KMPVR-bibi-『【VR】めっちゃギャルが突然僕の自宅に訪問!! 葉月レイラ』