そのまま座椅子に座らせ、脚を広げさせる。そして手を下の方に這わせると、ノーパンだということがわかった。そこで今度はテーブルの上に座らせて、アソコを舐めてあげることに。指でも中を刺激し、全力でクンニをしてあげた。
口を抑えながら喘ぐりなちゃんは、「あっ…」と声をもらした直後、ピュッと潮を吹いた。ぐったりしたりなちゃんに、「これでゆっくり眠れる?」と言うと、彼女は恥ずかしそうに寝室に入っていった。
翌朝、早めに目を覚ました俺はひとりで部屋風呂に入ることに。女のコたちはまだ眠っているようで、昨日とは違って何も気にすることなく堂々と湯につかった。
しばらく優雅にくつろいでいると、風呂場にかおりちゃんが。
「私もいいですか?」
と聞いてきたが、俺の返事を待たずに湯船に入ってくる。それから胸をあらわにして、いきなり抱きついてきた。
そうなると俺も興奮してしまい、昨日の続きとばかりに彼女のことを攻めまくった。昨日はエッチなことをしたが、自分の処理はできなかったので、少々強引になっていたのかもしれない。
そんな俺の気持ちを察したのか、かおりちゃんは俺の愚息をつかんでパクリ。さらに俺の上にまたがり、自分でクリにこすりつけ、そのまま入れてしまった!
「ちょ、かおりちゃん…」
という俺の言葉を遮るようにキスをしてくる彼女。座位のまま激しく腰を動かされ、俺はあっという間に射精感を高めた。