――AFはお店入ってから?
サヨコ:…お店入る前は1回だけしたことあって、それはヘルスの時で、プライベートではしたことないです。
――じゃあ、日本人で変わったお客さんとかいましたか?
サヨコ:…イチジク浣腸のオプションで、透明なビニール袋の中にウンチして欲しいって言われて、ウンチして、お別れの時にそれをカバンに入れて持って帰った人(笑)。
――えー持って帰った⁉︎ コンビニ袋みたいな?
サヨコ:あ、そう、そうです。
――持って帰っていったいナニするんだろ(笑)。そんな人多いの?
サヨコ:ウンチ系は多いです。
――ウンチ系…そうなんだ(笑)。
サヨコ:あと、お店の常連の外人さんは、いろんな女のコに入って、みんなに「ウンチ食べさせて」って言ってる(笑)。
――…マジで食べるの?
サヨコ:食べられてる子もいるし、私の時は、浣腸器で出したけど食べてなかったです。
――浣腸液の味がして苦いって聞いたけど…。
サヨコ:あ、苦いのはウンチで、イチジク浣腸の液はむしろ甘いみたいです。
――そうなんだ、イチジクだけに(笑)。 他の女の子とお話する事ってあるんですか?
サヨコ:はい、私はフミノロボとはすごく仲良くて。
――じゃあ、「フミノロボもウンコ食べられた?」とか聞くの?
サヨコ:そういう話もたまにします(笑)。
※ ※ ※
昔から「カワイイ顔して…」のセリフは、性悪な小悪魔に対する侮蔑の言葉だった。しかし、まったく逆の意味で、「こんなカワイイ女のコが、こんなことまでさせてくれるなんて!」というセリフに置き換えられた。カワイくて従順で変態チックなサヨコロボの、意外なホンネは後編につづく‼︎
後編はコチラ(1月26日公開予定)
※注1
☆ロボット指数
レベル1 人の心が理解できるロボット
レベル2 必要な会話以外はしません
レベル3 全くしゃべらない
♡エロボットレベル
レベル1 エロの概念がインプットされていない(命令されたら頑張る)
レベル2 エッチなことをインプットされたヘルスロボ(空気読んでスケべに働く)
レベル3 男性を気持ちよくするのが存在理由のウルトラハイパースケベロボット(チンチンに猪突猛進‼︎)
〈取材=松本雷太〉