俺たちは、「暑い暑い」と近くのホテルに入り、冷房を極限まで下げまくった。
「先にシャワー浴びてきなよ」
「せっかくだから一緒に入ろうよ」
突然のタメ語にもドキッとしたが、そんなことを言われて断るわけがない。俺は即OKし、風呂場へ直行した。
彼女の身体はとても綺麗で、アソコもパイパンにしてるのかというくらい薄かった(本人曰く、元々らしい)。
シャワーで汗を流していると、彼女は俺の後ろに回り、腕を俺の身体に絡ませ、首筋に顔を寄せてきた。
「汗臭いよ」
「男の人の夏場の匂いってなんか好きなんだよね」
そう言って、彼女は俺の体臭を嗅ぎ始めた。
まとわりつく彼女の柔らかい身体に、俺のアソコは勝手に反応してしまう。それを察した彼女は、「早いね」と手のひらで亀頭を包み刺激する。
俺も彼女の背後に腕を回してお尻を揉んでみると、甘い吐息を漏らしながら、さらに身体をすりつけてきた。
風呂場でたっぷりと前戯を済ませ、キンキンに冷えたベッドルームへ。
「シックスナインをしたい」
そんな彼女のリクエストで、お互い恥ずかしいところを見せあい、手や舌で刺激しあう。ほぼパイパンのふわふわマンコは、刺激するほど透明な愛液が垂れてくる。
彼女も絶妙な吸引力で俺のムスコにむしゃぶりついてきた。
お互いにそれだけでイキそうだったので、正常位にチェンジ。足を開いた彼女の姿を見て、まるで某女優が足を開いているように見えて、なおのこと興奮した。